東京薬科大学 生命科学部 免疫制御学研究室

News&topics
ニュース&トピックス

2017年

第46回日本免疫学会で久保木恵理佳さん(博士3年生)がポスター発表をしました

2017年12月13日

生命科学系学会合同年次大会で千葉達矢さん(修士1年生)がポスター発表をしました

2017年12月7日

国際サイトカイン・インターフェロン学会で菊池健太さん(修士2年生)がポスター発表をしました

2017年10月30日

平成29年度 夏休み研究実習を実施しました

2017年8月4日

8/3~4、高校生を対象に「夏休み研究実習」が行われました。
当研究室では4名の高校生が参加し、「好中球が病原体と戦う仕組みを観察してみよう」という課題で研究室体験をしました。

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今年の夏も高尾山で納涼会をしました

2017年7月18日

研究を始めて1年たちました

2017年7月1日

小川慶さん

委託大学院生としてお世話になっております、東京大学耳鼻咽喉科の小川慶と申します。
当研究室に来て1年が経過致しました。
学部生の時以来十数年ぶりの基礎実験、ほぼゼロからのスタートでした。
当研究室のメインテーマとは異なる耳鼻咽喉科範囲の研究テーマを持ち込んだこともあり不安は非常に大きかったですが、恵まれた設備・必要な物品を快く揃えて頂ける環境・教室員皆様の温かいフォローのおかげで途方に暮れることなく1年間を過ごすことができ、徐々に実験手技も身について参りました。
業績としてまとめられるまでにはまだまだ遠い状況ですが、今後も当研究室で研究を継続できればと考えております。今後とも宜しくお願い申し上げます。

菊池健太さんが「日本生化学会関東支部例会」で優秀ポスター賞を受賞しました

2017年6月17日

修士2年生の菊池健太さんが日本生化学会関東支部例会にて「転写因子c-MafによるCD169マクロファージの形質制御」という演題で優秀ポスター賞を受賞しました。

田中ゼミ・浅野ゼミ・免疫制御学 合同バーベキューを行いました

2017年5月26日

メンバーが変わりました

2017年4月1日

特別研究員の四元聡志先生が助教になられました。
4年生12名が新たにメンバーに加わりました。
また、昨年度から小川慶さんが委託学生として東京大学医学部より来られています。

菊池健太さん(修士1年生)が「細胞競合・ダイイングコード合同班会議」でベストポスター賞を受賞しました。

2017年1月17日~19日

菊池健太さん

 新学術領域研究「細胞競合・ダイイングコード合同若手ワークショップ(大阪)」でポスター発表を行いました。思いもかけず、ベストポスター賞を頂くことができたいへん光栄に思っています。
 研究者を志す若手の方々や、他大学の先生方とも交流を深めることができ、大いに刺激になりました。
 今回の受賞をばねに、さらに研究に励みます。

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